集団ストーカーに参加することの愚かさ
集団ストーカー、監視、追跡、盗撮そしてプライバシー侵害を多人数で行う。
(参考「集団でいやがらせ行為をしたらストーカーとして逮捕される」)
これには手間と時間と費用が掛かる。
例えば、ターゲットが出かけることを察知(盗聴など)して、急に通行人や通行車両を増やすなど(見張っているぞのアピール)
いや、ほんとに御苦労なことである。
前もって待機して時間を見計らって相手に顔見せるわけである。
(最近は写真に撮ってる、ただの通行人であろうがお構いなし)
時間と手間はもちろん、ガソリン代も掛かるし、もちろん基本で調査会社に仕事料を払っている。
まあ、待機じゃなくても「今、参加できる人、集合==!」みたいな情報発信して有志が出てくるシステムも採用していると思うが、明らかに調査員や調査員の車両だなと分かるものもある。
リタイアしてる自分はもう繰り返しの毎日で行くとこも決まってるのに、長期に亘って飽きもせず追っかけ・・・自分だったらとっくに抜けるけどね。
まあ、参考サイトだと「しがらみ」で半強制参加みたいな人もいるらしいから。
個人単位では、可能なシチュエーションだけでたまたま参加するスタンスもあるでしょう。
でも、向かいのジジイなんか夏場は昼間でも車の中で長時間待機したり、極寒の23時に屋外で犬の散歩を装ったりと執念ですね。
ほとんど洗脳されてるとしか思えませんよw
で、とりあえず自分は相変わらずの生活を続けています。
そして、参考サイトにあるように「いやがらせ」は加害行為である。
立件できないとか不起訴になるとか関係ないのである。
単なるいたずら扱いで大したことじゃないと、首謀者及び調査会社から言われているかもしれないが、丸め込まれているだけである。
法的責任から逃れることはできないんですよ。
IT使った連絡網も全部記録は残っているし法的に開示されることは十分ある。
手間と時間と費用を使って、法的な制裁を受けるリスクを負う。
こんな愚かなことは無いでしょう。